誤報の真実とは
WHOが米企業のギリアドの治験失敗を誤報したというニュース
本来発表すべきでないことを誤って発表した。ということで合ってますでしょうか。
中国の指示でわざとアメリカ下げの発表をした可能性もあるわけです。
ダウは日本時間の日付跨いだくらいから急落
そのまま戻らずという最近無かったチャートの動きになりました。
いつもアゲアゲで終わってたはずなので
米中はもう戦争が始まってると見て良いのかもしれません。
さすがにアメリカに戦争で勝てる国は無いので中国とWHOは窮地に立たされましたね。
最近の指数を改めて見てみるとダウは23000台前半
日経は19000台前半から動いてはそこに戻ってきて結局横ばいになってます。
ドル円にしても107円台からはみ出るのは一瞬ですぐ107円台に戻ってレンジ傾向です。
ここで安定してボラが少なくなれば買いやすいですが経済の問題は山積みの状況なのでどこかで大きく動く予想をしてます。
早く元の日常が戻ってきてほしいです。
それではまたあした